toastとcoinの発音の違いを聞き比べる|発音記号・音声つき

toast(トースト)は/toust/、coin(硬貨)は/kɔin/。綴りも発音もまったく違います。説明を読むより先に、まずは聞いてみてください。

名詞

toast

/toust/長母音

トースト

名詞

coin

/kɔin/二重母音

硬貨

聞き比べポイント:toastとcoinは、綴りも発音もまったく違うことに注目して聞いてみてください。

I had toast for breakfast.

私は朝食にトーストを食べました。

He found a coin on the ground.

彼は地面でコインを見つけました。

母音字が2文字続く場合、基本的には最初の文字の名前読み(長音)になるというルールがあります。toastの「oa」もこのルールにあてはまり、長母音o(/ou/)になります。boat、coat、roadなども同じ仲間です。一方coinの「oi」は、このルールとは別の仕組みで、二重母音(/ɔi/)になります。boy、joyなども同じ仲間です。綴りの形も、音の種類そのものも違います。

発音記号の読み方を確認する

このページの発音記号は、ELM-Labが採用している修正ジョーンズ式で表記しています。英語の母音・子音の発音記号は、「英語の発音記号一覧」で、例の単語の音声つきで確認できます。辞書でよく見られるIPA系の表記との対応もまとめています。

※比較ページの「短母音」「長母音」の記載はELM式の整理に基づいており、一般的な分類とは一部異なる場合があります。

英語の母音を、文字と結びつけて整理する

ELM式では、英語の母音をまず文字と結びつけて整理し、全体像をつかんだうえで、それぞれの母音のつづりと例外まで学んでいきます。

STEP 1|母音の全体像を整理する

ELM式 英語母音マトリクス完全マスター講座

英語の母音を a・e・i・o・u の文字を軸に、一つの表に体系的に整理するオンライン動画講座です(全9章・約80分)。

STEP 2|音につづりを結びつける

ELM式 英語31母音スペリングマスター講座

31の母音の基本のスペリング、特殊なパターン、代表的な例外を学び、音とつづりを結びつけていく講座です(全30回)。

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