swamとswanの発音の違いを聞き比べる|発音記号・音声つき

swam(swimの過去形)は/swæm/、swan(白鳥)は/swɑn/。同じ「sw-」で始まりますが、母音の音が違います。説明を読むより先に、まずは聞いてみてください。

動詞

swam

/swæm/短母音

泳いだ(swimの過去形)

名詞

swan

/swɑn/短母音

白鳥

聞き比べポイント:同じ「sw-」で始まりますが、swamとswanでは母音の音がまったく違うことに注目して聞いてみてください。

She swam across the lake.

彼女は湖を泳いで渡りました。

A beautiful swan floated on the pond.

美しい白鳥が池に浮かんでいました。

swamの「a」は、標準の短母音a(/æ/)です。一方swanの「a」は、wの影響で例外的に短母音o(/ɑ/)になります。同じ「sw-」で始まる単語でも、後ろに続く子音がmかnかによって、発音が異なります。want、watch、wash、waspのように、「wa」の後にn、sh、tch、sp、llet、pなどの子音が来ると/ɑ/になりやすいです。

swamとswanのように、同じ「sw-」で始まっても母音の系統が変わる単語は英語に数多くあります。こうした綴りのパターンや例外語を1つずつ整理していくELM式 英語31母音スペリングマスター講座(全30回・約2ヶ月)もあります。まず母音そのものを整理したい方は、ELM式 英語母音マトリクス完全マスター講座(全9章・約80分)もあわせてご覧ください。

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