could(できた)は/kud/、soup(スープ)は/suːp/。同じ「ou」という綴りなのに、母音の音がまったく違います。説明を読むより先に、まずは聞いてみてください。
助動詞
could
/kud/短母音
できた(canの過去形)
名詞
soup
/suːp/長母音
スープ
聞き比べポイント:couldとsoupは、同じ「ou」という綴りなのに母音の音がまったく違うことに注目して聞いてみてください。
I could not open the door.
私はそのドアを開けることができませんでした。
She made some soup for dinner.
彼女は夕食にスープを作りました。
couldの「ou」は、短母音(/u/)になります。一方soupの「ou」は、同じ綴りでありながら長母音(/uː/)になります。同じ「ou」という綴りでも、単語によって音が変わります。なお、「ou」にはこれ以外の発音になる単語もあります。
このページの発音記号は、ELM-Labが採用している修正ジョーンズ式で表記しています。英語の母音・子音の発音記号は、「英語の発音記号一覧」で、例の単語の音声つきで確認できます。辞書でよく見られるIPA系の表記との対応もまとめています。
※比較ページの「短母音」「長母音」の記載はELM式の整理に基づいており、一般的な分類とは一部異なる場合があります。
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