pinとpineの発音の違いを聞き比べる|発音記号・音声つき

pin(ピン)は/pin/、pine(松)は/pain/。語末のeがあるかないかで、母音の音がまったく違います。説明を読むより先に、まずは聞いてみてください。

名詞

pin

/pin/短母音

ピン

名詞

pine

/pain/長母音

松

聞き比べポイント:語末のeがあるかないかで、pinとpineでは母音の音がまったく違うことに注目して聞いてみてください。

She used a pin to fix her hair.

彼女は髪を留めるためにピンを使いました。

They planted a pine tree in the garden.

彼らは庭に松の木を植えました。

pinの「i」は、標準の短母音i(/i/)です。一方pineは、語末にeが付くことで、その前の母音字「i」がアルファベット文字の名前読み(長母音、/ai/)になります。いわゆるマジックeのパターンで、mate・siteなどと同じ仕組みです。語末にeがあるかないかだけで、母音の音がまったく変わる点に注目してください。

発音記号の読み方を確認する

このページの発音記号は、ELM-Labが採用している修正ジョーンズ式で表記しています。英語の母音・子音の発音記号は、「英語の発音記号一覧」で、例の単語の音声つきで確認できます。辞書でよく見られるIPA系の表記との対応もまとめています。

※比較ページの「短母音」「長母音」の記載はELM式の整理に基づいており、一般的な分類とは一部異なる場合があります。

英語の母音を、文字と結びつけて整理する

ELM式では、英語の母音をまず文字と結びつけて整理し、全体像をつかんだうえで、それぞれの母音のつづりと例外まで学んでいきます。

STEP 1|母音の全体像を整理する

ELM式 英語母音マトリクス完全マスター講座

英語の母音を a・e・i・o・u の文字を軸に、一つの表に体系的に整理するオンライン動画講座です(全9章・約80分)。

STEP 2|音につづりを結びつける

ELM式 英語31母音スペリングマスター講座

31の母音の基本のスペリング、特殊なパターン、代表的な例外を学び、音とつづりを結びつけていく講座です(全30回)。

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