ELM英語学習教材研究所 −英語語順トレーニング−

フォニックス


フォニックスとは、英語の文字(つづり)と音(発音の仕方)をともに学ぶ学習法。英語の『音』と『つづり字』には、基本的なルールがあります。それを学べるのがフォニックスです。

これまで日本の学校での英語教育では、英語の音(発音)をきちんと教えずに、いきなりあいさつや“This is a pen.”などを習ってきましたが、こういうやり方では、いつまでたっても英語の『音(発音)』と『文字』の相関性が分かりません。フォニックスを学ぶことで、初めて見る単語でも、かなりの確率でちゃんと読めるようになります。

これから英語の勉強を始めるという子供たちは是非これを学ぶべきです。また、大人であっても、これを知っているのといないとでは、英語力の伸び方に大きな差が出ると思います。

国内で先駆的役割を果たしているのが、『松香フォニックス研究所』です。
フォニックス教材がとても充実しています。国内ではおそらく一番ではないでしょうか...。

最近では、とうとう、幼児ではなく一般向けにもフォニックス関連本が登場しました。また、発音教則本では、発音と同時につづり方を表記したものが増えています。


フォニックス・トレーニングBOOKシリーズ :ジュミック今井さんによる、フォニックスのトレーニングブック。フォニックスのルールの基本が網羅してあります。発音の仕方も丁寧な解説があり(『下準備』→『発音のツボ』→『ここが急所!』と3段階で解説)、CDの音にあわせてトレーニングできるようになっています。学習参考書というより、大人が読んで楽しめる一般書といった感じです。



フォニックス“発音”トレーニングBook (アスカカルチャー) 実践フォニックス“会話”トレーニングBOOK (アスカカルチャー) アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則―日本人には目からウロコの発音術 (講談社プラスアルファ文庫)
大人向けのフォニックス紹介
本。英語の基本的な発音とつ
づりのルールを学ぶことがで
きる。英語のつづりに困って
いる方におススメ。(ただ、
これで英語のつづりの複雑さ
の全てが解決するわけではな
い。)
左の本の続編で、フォニック
スの練習を、会話やフレーズ
の中で練習できる。日本人の
苦手な発音などの練習が意識
的に盛り込まれている。本の
見みやすさは前作同様。
『松香フォニックス研究所』
主宰の松香洋子さんによるフ
ォニックス紹介本。

はじめてのフォニックス レベル1 はじめてのフォニックス レベル2 はじめてのフォニックス レベル3

Head Prev Next Tail